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一般枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
タイムテーブル
※ 発表内容についての SNS 投稿はスクリーンショットの共有のみ原則禁止ですが、テキスト投稿については指定がない限り自由です。
時間 | 内容 | 所属ゼミ |
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14:00 | Zoom : 案内 | |
14:05 | Zoom : 第一部 - 各発表 10 分 + 交代 1-2 分を目安とします | |
富重 亮佑 「mikanOSへのLinux互換レイヤーの実装」 | 低レイヤゼミ(担当:内田 公太) | |
宮崎 穂鷹 「Rust による OS 開発」 | 低レイヤゼミ(担当:内田 公太) | |
河野 雄也(Twitter/GitHub) 「関数プログラミング言語Malgoの開発」 | 言語処理系ゼミ(担当:川合 秀実) | |
※ 第一部の全発表が終わったら第二部まで休憩 | ||
14:40 | Zoom : 第二部 - 各発表 10 分 + 交代 1-2 分を目安とします | |
大滝 理貴 「トランザクションの並行性制御手法とベンチマークの実装」 | インフラソフトウェア開発(担当:星野 喬) | |
山田 龍 「データベースロギング設計の多様性」 | インフラソフトウェア開発(担当:星野 喬) | |
今井 航一 「Data Distribution Service 測定ツールの開発」 | インフラソフトウェア開発(担当:星野 喬) | |
※ 第二部の全発表が終わったら第三部まで休憩 | ||
15:15 | Zoom : 第三部 - 各発表 10 分 + 交代 1-2 分を目安とします | |
西本 晋平 「Detection of spitzer bubbles using machine learning」 | 機械学習/自然言語処理に関するソフトウェア開発(担当:中谷 秀洋) | |
米田 龍生 「物体検出を用いた銀河フィラメントの同定」 | 機械学習/自然言語処理に関するソフトウェア開発(担当:中谷 秀洋) | |
宋 子豪(Twitter/GitHub)「GMT6&8曲線を用いたペアリングの高速実装」 | C/C++によるソフトウェア開発(担当:光成 滋生) | |
紫関 麗王 (Twitter/GitHub) 「ROPによる難読化コンパイラの実装」 | C/C++によるソフトウェア開発(担当:光成 滋生) | |
16:00 | Zoom : クロージング | |
16:10 | Zoom : 懇親会 LT | |
LT | 飯田 圭祐 「xv6をRaspberry Pi 4B実機に移植する」 | 言語処理系ゼミ(担当:川合 秀実) |
LT | 美濃地 正貴 (Twitter/GitHub) 「ptraceを用いたユーザーランドライブパッチについて」 | C/C++によるソフトウェア開発(担当:光成 滋生) |
LT | 山本 桃歌「NATタイムアウトとQUIC」 | C/C++によるソフトウェア開発(担当:光成 滋生) |
16:30 | Zoom : 移動前に Gather の説明 | URL は「参加者への情報」から |
16:40 | Gather : 交流開始 | 最初は発表のあったゼミごとに集まって,他参加者は自由に輪に入ってもらいます 話の流れで適宜自由に動いてもらって OK です |
17:30 | Gather : 終了目安 |
会場
オンライン開催となります。
参加申し込み後に見られる「参加者への情報」の欄に、
Zoom URL を記載します。そちらをご覧ください。
サイボウズ・ラボユースとは
サイボウズ・ラボユースは、世界に通用する日本の若手エンジニアの発掘と育成を目指すことを目的とし、学生の若手クリエイターに研究開発の機会を提供する場として、2011年3月31日に設立されました。
サイボウズ・ラボユースで取り組んだテーマをきっかけに、実際に使われているソフトウェア製品の脆弱性を発見して世の中のセキュリティ向上に貢献したり、世界の開発者と一緒にWebKitのオープンソース開発に携わるようになったメンバーもおり、世界で活躍する若手エンジニアの育成の場となっております。
通常、企業でのアルバイトやインターンを開始するときには、個人と企業との間で機密保持契約(NDA)を締結することが一般的ですが、サイボウズ・ラボユースでは、企業の業務に直接関わらない個人のソフトウェア開発の支援を行う制度のため、NDAの締結は特に不要となっています。開発成果物の権利も企業ではなく、個人本人に帰属するため、個人で開発した既存ソフトウェアの改善や、大学の研究室での活動などを研究テーマとして選択し、開発プロジェクトに活かして頂くことも可能です。開発の結果、得られる成果物にかかる知的財産権は開発者個人に帰属します。開発成果はオープンソースライセンスに基づき、広く世の中に公開されることを期待しています。
注意とお願い
- 当日の内容およびスケジュールは予告なく変更される場合があります。
- 運営、スピーカー含めてフルリモートでの開催、なおかつオンライン開催なので、音声や映像が一時的に不安定になる可能性もあります。
- 本イベントに関するお問い合わせは、connpass にて受け付けております。
- Zoom トラブル等のアナウンスは、Twitterでハッシュタグ「 #cybozulabs 」をつけてツイートします。
- 参加者の皆さんやスピーカーが良い時間を過ごせるようにイベントを作っています。 SNSやブログ等で当イベントについて発信する際は、ハラスメントのないよう、皆さんのご協力をお願いいたします!
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